オールインワン化粧品ってやっぱりダメなの?
オールインワンゲルとかオールインワンジェルってやっぱりダメなのかな?
オールインワン化粧品って、どうしても手抜きしている分、気になるところは改善できないのかなって思ったりします。
わたしが気になるのは、目元や口元のシワ。
目元、口元のシワが増えてくると、いっきに年齢を感じてきちゃうんですよね。
自分のが気になってると、他人のも気になって見ちゃう・・・。
やっぱり40代って今までのケアの差がでてくるんだなって思ってしまうんです。
今からでも間に合うって自分に言い聞かせて、目元や口元のシワに効果がある化粧品をネットで探すと、けっこうオールインワンのものが…。
今まで、ケアはちゃんとしたいけど時間がないから、最低限はちゃんとやっとこう的な感じで使うのがオールインワンだと思っていたので、本当にオールインワン系の化粧品で、目元や口元のケアができるのかなって思ったりします。
やはりちゃんとケアするなら、化粧水、乳液、クリーム、下地、目元や口元の集中ケアとかそれぞれやるのが良いんですかね?
私の肌は乾燥気味だから、乾燥肌で目元、口元がケアできてなるべく手間のかからないのがあると良いんだけどなぁ。
この時期だと、肌の乾燥からくるシワもあるし、保湿って大事だなってつくづく思います。
もうすこし色々しらべてみようかなって思います。
牛も男も
今朝、テレビでOG俳優が旬だとか、やっていました。
家事をしながらだったので、「OG?」って感じだったのですが、どうやらオーストラリアのこと。
OGビーフは有名ですけど、OG俳優が旬?
私はOGビーフはちょっと硬くて苦手なんですけど、OG俳優は結構かっこいいかも?と思ってしまいました。
Xメンのウルヴァリン役の、ヒュー・ジャックマンなんかがOG俳優です。
筋肉隆々でかっこいいですよね。日本の男性の骨格とは全然違います。
OG俳優は「男らしい」と世界中で人気のようですよ。
テレビではOG俳優の男らしさは、オーストラリア英語の発音にあるのだとか。
だから、派手なアクションで男らしさがだす映画とマッチするのだとか話していましたね。
でも、英語の発音の違いに気づける日本人ってどれくらいいるんでしょ?
英語を話せる日本人ってかなり少なく感じるんですよね。
私も含めて、あまりまわりにいないような気がしますし。
一部のかしこい方とか、海外生活をしていた方は分かるのですが、英語が話せるようになったらカッコイイなって少しあこがれます。
よく日本の英語教育は遅れているとか、間違っているとか言われるけど、最近はだいぶ改善されてきているようですね。
言語として使えるようにすることをメインに教育するようになってきてるんですよね。
話しがだいぶ脱線しましたが、OG俳優の男らしい、英語の発音というのが良くわからないけど、きっと英語が分かるようになると、違いに気づけるようになって、映画ももっと楽しめそうですね。
なんとか英語をつかえるようになりたいなって思ったりします。
ちなみに、ヒュージャックマンはエディスコーワン大学の西オーストラリア演劇学校出身の俳優さんのようです。
ものすごい名門の演劇学校らしく、ここの学校出身の俳優が最近話題になってきているそうですよ。
OG俳優に注目ですね。
山形産のさくらんぼを頂きました。
Nちゃんとは、学生時代からの友達です。
毎年この時期になると山形のNちゃんの実家から、たくさんのさくらんぼの贈り物があるんですね。
なぜNちゃんではなく、Nちゃんの実家のご両親からなのか?
Nちゃんは生まれつき体に障害があって、運動をやってはいけない体なんです。
とはいっても見た目からは、全然わかりません。
内部障害なんですね。
そんなNちゃんと学生時代に仲良くなって、Nちゃんの実家に遊びにいった事があったんです。
そしたら、なかなか障害のことが気になって友達をつくれなかった娘が、友達を連れてきたことに、ご両親が驚いていました。
そして、「うちの娘と友達になってくれてありがとう」と、ものすごく感謝されたんですね。
もちろん、私は障害のことは彼女から聞いていたけど、そういうことを全く気にしていなかったので、なんて返答をしたら良いのかものすごく困ってしまいました。
でもそれからというもの、毎年この時期になると、たくさんのさくらんぼが送られてくるようになりました。
一度、お礼という形でお返しをさせて頂いたら、また倍になってお礼が届いたので、それからというものお返しをせず、お礼の電話だけをするようにしました。
ご両親は、子の幸せを願うのは当たり前のこと。
幸せを願うというのは、裏をかえせば、辛い思いをしてないか心配で心配で仕方が無いということなんですよね。
Nちゃんのご両親は、娘にはいえない、心配な気持ちを毎日抱えながら過ごされていたのでしょうね。
Nちゃんは結婚をして、今は娘が2人います。
そして、今Nちゃんはご両親と同じように娘の幸せを願っています。
あたたかいNちゃんのご両親と同じように。
梅雨の時期に思う事
これから梅雨本番ですね。
またこの時期がきたのかぁ…。
ジメジメして、雨も降り続けて、洗濯物は乾かないし、不快指数が一気に跳ね上がる、この梅雨という時期が本当に苦手。
そんな梅雨の時期になると、毎年、矛盾した気持ちになってしまう事があります。
「雨と、じめじめはイヤだけど、夏に水不足にならないよう、しっかり降ってね」と…。
この時期に、しっかり降らないと、夏になってから苦労するんですよね。
「頑張って梅雨の時期を耐えたのに水不足なんだぁ…」と、残念な気持ちになってしまいますからね。
そう考えると、なんでも苦手だなって思う事でも、中途半端に乗り切るよりも、自然の摂理に従って、しっかりと出来る事をやって乗り越える事って大切なんだろうなって思います。
嫌なことって何とか、適当に乗り切ろうとかついつい考えがちですけど、苦手なものこそ真正面から向かい合う事が大切なんですよね。
きっとその方が上手くいくのかも!
梅雨の時期に学んだ教訓でした。
さて、これから乾燥機でもかけてこようかな。
今日の洗濯物が乾かなかったからなぁ~。
やっぱりダイエットには必要なの?
確実に痩せるためには、運動や筋トレ、食事制限によるカロリー調整はやっぱり必要なんですかね?
摂取カロリーを少なくして、消費カロリーを増やせば、ほぼ間違いなく痩せることができまるのは分かってはいるんですけどね。
運動量を増やして、食事量を減らすって頭では分かっているし、もし友達とかとダイエットの話しをしていると結局そこに行き着きます。
でも、実際には思うようにいかないんですよね。
それでも確実に痩せるためには筋トレや食事制限をする事は王道にして唯一の方法なんですよね。
適度な食事制限をして、ある程度体重を落としながら、軽い運動や適度な筋トレを行うことで体についてしまった脂肪を燃焼させて、体をシェイプアップさせていきます。
脂肪燃焼と合わせて、筋力をつけることによって、痩せやすい体になっていくんですね。
この時点ですでに、見た目もすっきりと引き締まってくると思います。
ダイエットを目的として食事制限を行う場合は、体に負担をかけすぎないようにして、栄養バランスを考えながら、体にいい食事を実践することが大切です。
決して、食事を抜くのはダメですよ。
体が飢餓状態と認識してしまって、脂肪を逆にたくわえようと、エネルギーを消費しづらい体になってしまいます。
まさにエコカーみたいな状態になってしまうんです。
車だったら燃費が良いのは嬉しいんですけど、ダイエットするなら低燃費はちょっと嬉しくないですよね。
ダイエットが上手くいかない人って、ムリに食事を抜いてしまい体がエネルギーを消費しづらい状態になってしまっていることが多いようですよ。
さらに極端な食事制限をしてしまうと、一時的に体重が減ったとしても体調不良などを起こしやすくなるため、いずれはダイエットに失敗してしまうので、注意です。
ダイエットのために食事制限をする場合、どのくらいカロリー量を減らすかを考えた上で、体調を確認しながら段階的に食事の量を減らしていきましょう。
普段の食生活で食べすぎている人は、栄養バランスを崩すことなく、食事量を徐々に減らすようにするのがポイントです。
また、体重が大幅にオーバーしている人の場合には、運動をいきなり始めてしまうと、関節などに負担がかかりすぎてしまうため、無理のない程度に体を動かすことから始めると良いと思います。
ストレッチをしたり、軽くウォーキングをすることから始めて、慣れてきたら徐々に運動量を増やしていくと良いですよ。
確実に痩せるには、適度なカロリー制限と、体への負担にならない程度の運動を、長期的に続けられる習慣を身につけることがダイエットでは重要なんです。
こんな人まったく理解ができないよ
うちの職場の新人のKさんがどうしても、好きになれない。
そんなに自分は怒りっぽいほうでもないし、人を嫌いになる方でもない。
どちらかというと我慢強いほうで、人は話せば分かると思っている方なんです。
でもKさんは、どうしても好きになれない。
ムリに好きになる必要なんかないけど、仕事で話す事もあるし、連携していかないといけない事もある。
大柄で40代半ばの男性Kは、すぐに感情的になります。
何かあればすぐに感情が先に立つ。感情が先に立つから、快か不快かでしか物事を判断しない。
おまけに弁が立つ。そして、思った事を一ミリも入り込ませないように、まくしたてるように迫るような話し方をします。
Kは新人といっても、同じ業界の会社を転々としてきたような人です。
それが彼のプライドなのか、自分の考えを絶対的に正しいと思っているんだと思います。
おまけに話したことを捻じ曲げるような人間なんです。
それに思い込みが激しく、思い込んだら最後。事実は違うとしても、それが拡散される。
そんな人間なのに一部の人間には信用?信頼?されている。ような気がする。
なぜだろうか?
自分には分からない信用できる部分があるのかもしれない。
考えても仕方がないけど、自分とは交わることのない人種なのかもしれない。
このKさんは、気に食わない人とは例え同じ会社でも挨拶なんかしなくても良いと思っていると話します。
自分には挨拶はあるけど、なんでそんな解釈になるのか不思議です。
たとえ、それが上司であってもそうです。
つい最近なんか、うちの会社に出入りしている業者さんに対して、挨拶をしないなんていう暴挙にでてました。
理由を聞いてみると、こっちがそこの業者の製品を使ってやっているのに、「こういう風に使うと良い等とうるさい!」と言います。
業者さんは、もっとより良い使い方を教えてくれているだけなのに、そういう風に解釈をするKさんは、やはり好きになれないなぁ~。